生涯現役、カタチにするには?

人生100年時代を見据え、ライフプランには【生涯現役】が必須です!


今、人生100年時代と言われてます。
私の回りも90歳過ぎて、元気に暮らしている方が少なくありません。

 

少し前までは、現役時代の60歳まで頑張って、定年後は悠々自適の暮らしを実現している世代は確かにありましたが、現在では、多くの方が嘱託や再雇用などで、会社に残り(給与は現役時代の40%前後)、65歳まで働いてる方が主流となってます。

 

今、この再雇用が切れた65歳以降、どうやって、収入を得るかが、人生100年を乗り切れるかにかかってます。

 

「生涯現役」で暮らすためには、この65歳以降の生き方・働き方・暮らし方を「どうするか」です。
収入を得るための「生涯現役」もありますし、趣味・生涯学習・ボランティア・海外生活などの「生涯現役」もあります。65歳以降の生き方にモデルケースはなく、高齢期の健康と暮らしのバランスを考えながら、自分オリジナルの「ライフプラン」を創ることが必要となってきます。


私は、60歳を転機に、まったく新しい仕事にチャレンジして、4年になりますが、やっと、カタチになりつつあります。
会社員等の現役時より、「やる気」と「楽しさ」を感じながら充実したライフワークを実現できてます。

 

実現できるコツの一つは、「現役時代の意識を捨て」て、「自分に何ができる」「自分は何をしたい」から、「自分の好きなことをしよう」の発想転換です。好きなことであれば、努力で乗り越えられるハードルは「苦」になりません。


コツの二つめには、趣味などを「ビジネスに結び付ける視点」の発想を持って臨めば、趣味と収入が直轄した自分だけのオリジナルビジネスによる【ライフワーク】が実現できます。

 

どのような趣味でも「ビジネス」になります。キャリアを生かしたコンサルティング業、マンガ・絵などの制作やホームページのロゴ・バナーのデザイン制作、旅行好きであれば旅行得々情報の発信、魚釣りであれば釣り得々情報の発信、などなど、あなたの回りには、ビジネスチャンスは、多くあります。

 

ただし、顧客からお金を貰うということは、「プロ」ですので、「プロの技」を習得するための「自分への投資」は、当然、必要となります。私は、子供の頃から「調べる」ことが好きでしたので、現役退職後、迷うことなく、「士業とコンサルタント業」を始め、このサービスの提供を通じて、顧客のお役に立つ仕事を日々行ってます。このサービスを提供し続けるには、毎日新しい事案への勉強は必須ですが、「好きなこと」ですから「苦にならない」図式で、4年間、やり遂げてます。

 


人生100年時代を迎え、年金だけでは暮らしていけない現実があります!

「生涯現役」=「プロ」として、収入を得る「仕組み」は、40~50歳代の現役時代から準備をしておかないと、趣味や生き方をビジネスにすることはできません。

 

総務省「家計調査年報」(H27年)によれば、高齢夫婦無職世帯の実収入は、1世帯当たり月平均213千円で、税金を引くと、可処分所得は181千円です。一方、消費支出は平均243千円(その内26%が食費)となってます。この可処分所得と消費支出の差の「62千円」は、預貯金からの取り崩しとなります。

 

単純に、この差を「65歳から95歳」まで30年間について、無職・無収入で生きた場合、「1,860万円」が不足します。 

これは生活費の不足分だけですから、これに、親や自分や配偶者等の介護費用も必要となりますし、住宅の修繕や耐久消費財の買替えなどの費用、加えて、思わぬ病気・怪我などで大きな出費が必要な不測の事態も起こります。 


このように、リタイアの65歳時点で、「3,000万円以上」の貯蓄があっても、場合によっては、年金収入のみでは、足りなくなる現実があります。定年後の人生の第一歩は、「ライフプランの作成」が大切な理由は、ここにあります。


そして、生涯のライフワークを見据えて、準備し、計画を立てるのは、60歳を過ぎてからではなく、40~50歳代の現役時の働き盛りの時期からです。人生100年次代の「ライフプラン」について、一緒に考えてみませんか?

 

徒然のひとこと


今後、退職を迎える方には、もはや「年金」のみの収入では安心した生活が維持できない方は、少なくない状況です。限りある貯蓄を取り崩しても、人生100年時代を見据えれば、80歳には、蓄えを使い切って「ゼロ」となります。 

 

 だからこそ、今、「ライフプラン」と「ライフワーク」を作成し、体が動ける間に「生涯現役」で収入を得る「仕組み」を創ることが求められています。  


「やまと総合法務事務所」と「らぽーる支援センター」では、ライフワークによる「ライフプラン」の作成を ご支援しておりますので、お気軽に、ご相談ください。